「ワールドグローバルネットワーク 怪しい」というキーワードで検索する人が少なからずいます。
本当にワールドグローバルネットワークは怪しいのでしょうか?
なぜ怪しいと思う人がいるのでしょうか?
ワールドグローバルネットワークが怪しいとしたらなぜなのでしょうか?
調べてみました。
「怪しい」とはどういう意味か?
そもそも「怪しい」という日本語はどういう意味か、調べてみました。
- 十分に納得のいかないようす。
- 普通と違っていて変だ。
- 異様だ。不審だ。
- 不安定だ。
- 正体がわからなくて気味が悪い。
- 神秘的な力がある。不可思議だ。
- 確実かどうか、はっきりしない。信用ができない。
なるほど、確かにワールドグローバルネットワークは怪しいかもしれません。
なぜならば、ワールドグローバルネットワークは今までのビジネスモデルとは違って、普通と違っているからです。
普通の主婦が、サラリーマンが、月収100万を超えて稼ぐことができるなんて、普通ではないからです。
その姿は理解ができないですし、異様ですし、納得がいかないし、気味が悪いといえるでしょう。
と同時に、一方で「神秘的」でもあり、それが魅力的でもあります。
実際のところ、普通じゃないから、嫌われるし、熱烈に好かれるのかもしれません。
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ワールドグローバルネットワークはねずみ講や違法行為か?
もしワールドグローバルネットワークが違法であり、それが「怪しい」という根拠であれば、問題です。
それは「怪しい」どころの話ではなくて、行政処分、逮捕、検挙される問題です。
しかし、きちんと調べると、ワールドグローバルネットワークは違法行為でもありませんし、ねずみ講でもありません。
ここではその詳細な法的根拠をお見せしませんが、興味ある方はお調べになってみてください。
では何が怪しいのか?
実際にワールドグローバルネットワークが怪しいか怪しくないかは別にして、なぜそう思われるのか?
考えられることを挙げてみます。
まずワールドグローバルネットワークのメンバーは熱狂的であり、信仰的な人が多いのは確かです。
とてもポジティブであったり、前向きで、テンションが高い人が多いです。
それを「異様だ」「正体がわからない」「普通と違って変だ」と感じることは理解できます。
それをまとめて「怪しい」という単語でまとめてしまっているのではないか、と結論付けます。
結論
以上の観点からワールドグローバルネットワークは怪しいのか、怪しくないのか、と問われると、怪しいかもしれません。
しかし、それはあくまでも「普通と違う」「不可思議だ」「異様だ」「神秘的だ」という意味であって、「良くない」「違法行為」「悪いビジネス」「害がある」という意味ではありません。
「怪しい」という印象はその受け手の感性によって、悪いほうにも、良いほうにも変わります。
一番大事なことは、不確定なネットの情報に惑わされないで、自分の目と耳で直接調査し、確認することです。
ワールドグローバルネットワークのセミナーに参加して、実際に自分で話を聞いてみることをお勧めします。
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