最近注目されているCBD!CBDの商材を導入すると売上も会員数も伸びるのか?!と今やアムウェイも2020年には導入する予定らしいですね。CBDオイルとは何か?ヤンジェヴィティがなぜ会員数が急増するのか、秘密に迫りました!
CBDとは
大麻草由来の成分のカンナビジオール(CBD)
カンナビジオール(国際一般名:Cannabidiol)略称CBDは、麻に(薬用の大麻以外にも)含まれる、少なくとも113あるカンナビノイドのひとつ。主なフィトカンナビノイドで、麻の抽出物の計40%までの割合を占めることもある。アメリカで商品名エピディオレックスで医薬品として承認された製品もある。
多くの試験から良好な安全性の特徴、忍容性があり、テトラヒドロカンナビノール (∆9-THC、以下THCと表記) のような典型的な効果(精神作用)はなく、乱用、依存、身体依存、耐性はみられない。CBDは広く医療への応用の可能性があるとみなされている―臨床報告によると、副作用が少なく、特に向精神作用がなく、精神運動学習や心理的な機能に影響がない事などがその理由である。医薬品としての治験が完了しているものがあり、また規制を緩和した国が見られる。
薬物規制に関する国際条約による規制はない。日本では主にこれを含有する健康食品として流通している。日本で流通しているものは規制対象ではない麻の茎と種から抽出されている。
アメリカ政府が所有する特許「抗酸化物質、神経保護物質としてのカンナビノイド」特許番号:6630507にリストされている物質である。
参照:wikipedia
アメリカでは医薬品として承認されているらしく、医療への応用が期待されているというほど。効果のほどが期待できるもののようですね。日本では健康食品として流通されているので手に入れやすいのもメリットのようです。
ヤンジェヴィティ合同会社とは
ネットワークビジネスとしてCBDを販売し展開するヤンジェヴィティ、会社概要を調べてみました。
- ヤンジェヴィティ
- 本社:米国カリフォルニア州
- CEO:スティーブ・ウォーラック
- ヤンジェヴィティ合同会社
住所: 東京都中央区日本橋小網町8番2号807号
TEL: 03-6403-0956
FAX: 03-6869-0963
20年12月期4―6月期(純第2四半期)中に、会員登録数が4000人を超える見通しだ。既存のセミナー活動の継続と、4月から実施する予定の動画配信が会員獲得を後押しすると見込んでいる。
ヤンジェヴィティが急成長している秘密
2020年2月までに、CBD(カンナビジオール)製品4品目を投入する、と2019年の年末に発表していたヤンジェヴィティ。
CBDサプリメント「カプセル」に加え、シャンプーとコンディショナー、リップクリームをラインアップに追加する予定でした。「カプセル」の販売価格1万4000円(税込)、会員価格は9800円(税込)を予定。
2019年9月国産のCBD製品を導入したことで、会員数が大幅に増えているらしく、新製品の発売をきっかけに、さらに日本国内でCBD市場のシェア拡大をさらに進めていくようです。
ヤンジェヴィティは2019年9月に、飲むCBDオイル「Tincture(ティンクチャー)」(税込価格1万4000円)を、10月には、CBDのハンドクリーム「SOOTHE(スーズ)」(税込価格1万4000円)を発売したことでさらに名前を耳にする機会が増えました。
2010年2月には、米国本社から関係者を招待し、CBDに関するセミナーも開催する計画!
関口暖ジェネラルマネージャーは「国内で製造を行い、安全性を確保しているのが最大の強み。今後、さらにCBDを普及させていきたい」と意気込んでいるのも、会員数が急増している理由のようですね。
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